心不全の運動処方|CPXがない場合の運動強度の決め方
CPXが実施できない状況で、安定した心不全の運動強度をどう決めるかを整理します。Borg・心拍数・症状・β遮断薬や心房細動での注意点・6分間歩行試験・過負荷サインを組み合わせ、単一の数値だけで決めない考え方を初学者向けに解説します。
心リハ指導士をめざす医療職へ
循環器クリニック勤務・臨床経験10年以上の現役理学療法士が、心臓リハビリテーション指導士試験の学習を現在進行形で公開する学習サイトです。
CPXが実施できない状況で、安定した心不全の運動強度をどう決めるかを整理します。Borg・心拍数・症状・β遮断薬や心房細動での注意点・6分間歩行試験・過負荷サインを組み合わせ、単一の数値だけで決めない考え方を初学者向けに解説します。
6分間歩行試験(6MWT)は、6分間で歩けた距離から運動耐容能をみる簡便な検査です。心リハの初学者向けに、実施の流れ、確認する項目、休んだときの扱い、症状による中止基準、結果の見方、CPXとの使い分けをやさしく整理します。
日本心臓リハビリテーション学会が2026年に公開した「歩行ガイド心臓リハビリテーションハンドブック」を紹介。CPXの適用が難しい高齢・フレイル患者の心リハで、何が新しく何を押さえるべきかを5点に絞って解説します。
CPXのRCP(呼吸性代償点)を、ATとの違い、VE/VCO2・PETCO2の変化、判定が難しい場面から解説します。循環器リハに関わる医療職向けに、ATからRCPまでの流れを整理しました。
METs(メッツ)の意味を、生活動作の目安とガイドラインで使われる2・6・6〜7 METの文脈から解説。peak VO2との換算や、心リハの生活指導で数値を扱う際の注意点も整理します。
心臓リハビリテーション(心リハ)とは何か、その目的・構成要素・期待される効果を、循環器リハに関わり始めた医療職向けに入門レベルから整理しました。学習の出発点になる基礎記事です。
「基礎を学ぶ → CPX・運動処方を深める → 試験対策に進む」の順に読み進められる構成です。
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3学会合同呼吸療法認定士に合格した経験談と、心リハ指導士との資格比較をまとめています。次にどの資格へ進むかを考える入口としてご覧ください。
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心リハラボ管理人 臨床経験10年以上の理学療法士
循環器クリニック勤務の現役理学療法士。心臓リハビリテーション・運動療法を専門に、臨床で学んだことを整理して発信しています。心臓リハビリテーション指導士(2027年または2028年に受験予定)を目指して学習中です。