心リハ学習ロードマップ
「何から勉強すればいいか分からない」をなくすための、学習の順番の地図です。心臓リハビリテーションの基礎から、CPX・運動処方、そして心リハ指導士試験の対策まで、無理なく積み上げられる順に並べています。記事は順次公開していきます。
まず最初に確認
受験は「2年スパン」で考える
心リハ指導士の受験には、学会員歴2年などの条件があります。勉強を始める前に、まず「自分は何年度に受験できるのか」を確認しておくことが大切です。詳しくは 心リハ指導士試験対策のカテゴリでまとめていきます。
PHASE 1 心リハの基礎
ゴール:心リハの全体像と、運動時のリスク管理の基本を理解する
- 心臓リハビリテーションとは何か・対象疾患
- 運動療法の効果と、進め方の基本
- 運動中止基準など、安全に関わる知識
PHASE 2 CPX・運動処方
ゴール:CPX(心肺運動負荷試験)を読み、運動処方につなげられるようになる
- CPXで何がわかるか・検査の流れ
- AT・peak VO2・VE/VCO2 slope などの指標の意味
- CPXの結果から運動強度を決める考え方
PHASE 3 心リハ指導士試験対策
ゴール:心リハ指導士試験の全体像をつかみ、計画的に対策する
- 受験資格・学会員2年ルールの確認
- 「心臓リハビリテーション必携」を中心とした学習
- 分野ごとの演習で知識を定着させる
はじめての方は、まずはじめての方へもあわせてご覧ください。